【職業情報一覧】 - 芸術・美術2 -
殺陣師
殺陣(たて)とは、時代劇や映画の決闘シーンや格闘場面で行う演技を指し、その格闘シーンの演出を専門に指導する人を「殺陣師」と呼ぶ。主に、刀、槍などの模造品の武器を使用し、俳優とエキストラに殺陣術を実際に見せながら指導する。武器は刃は入ってないものの危険なことに変わりはなく殺陣師の指導には重大な責任がある。殺陣を行う俳優とエキストラにはリハーサルを入念に行い本番で実践させる。殺陣はふつう時代劇に多く見られるが、現代劇の格闘シーンなども殺陣術による指導が要求される。いかに本気で緊迫感を保ちながら、実際のケンカや決闘のように見せることが殺陣師の仕事である。
殺陣師になるのに学歴や資格は必要ないものの、俊敏で複雑な動きを必要とされるため、体力と運動神経がある程度あって、さまざまな武道に精通していると有利。現役の殺陣師に弟子入りする方法が一般的である。
殺陣師になるのに学歴や資格は必要ないものの、俊敏で複雑な動きを必要とされるため、体力と運動神経がある程度あって、さまざまな武道に精通していると有利。現役の殺陣師に弟子入りする方法が一般的である。
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