潜水士 ダイバー

潜水士・ダイバー

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潜水士・ダイバー

潜水士 ダイバーの違いは、もともと潜水用具を装着して海・湖沼等の水中・水底において何らかの作業をする者を潜水士(潜水夫)とよび、当該資格を持たず趣味等の目的で潜水する者をダイバーと呼んでいたが、最近では、その垣根も取り払われた感がある。潜水士・ダイバーともに、水中や海中に潜って、沈没船の引き揚げや、海難救助などを中心的に行う。潜水作業を幅広くこなす潜水のプロフェッショナルを言う。 その他にも潜水士・ダイバーは、洋上建造物の建築や潜水土木事業の際の事前調査や、環境調査、海洋開発など依頼によって、さまざまな仕事を行う。水深数十メートルまで潜ることも珍しくないため、危険が付きまとう職業である。

潜水士・ダイバーになるためには厚生労働大臣指定、財団法人安全衛生技術試験協会が実施する国家資格の取得が必須となる。筆記形式の問題が出題されるが、比較的合格率の高い資格で、資格取得者も多数存在する。潜水作業の中でも港湾工事は専門的な知識、技術が求められるため、その水準を認定するための「港湾潜水技師資格試験」を日本潜水協会では実施している。


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