森林官

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森林官

森林官とは、森林官とは、日本の森林面積の3分の1を占める国有林を管理し、育成する国家公務員のこと。森林官は、林野庁の組織下にある森林管理署の出先機関でもある「森林事務所」に勤務して、全国の国有林の保護や管理を主な仕事とする。森を守る役目を担うことから、別名「フォレスター」とも呼ばれる。森林官の仕事は国有林の保護・管理に留まらず、野生動物や植物の生息域を確保したり、温暖化や山崩れ防止策として植林を実施することも含まれる。

森林官になるには、まず農林水産省林野庁の職員になる必要がある。しかし、林野庁に入庁したからといって誰もが森林官になれる訳ではない。目安としては、国家公務員T種採用者は本庁などの勤務から2年目で森林官になることができる。U種採用者は局内・署内の勤務を経て2年目から、V種採用者は6年目から森林官となれる。


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