【職業情報一覧】 - 衣・食・住2 -
杜氏
杜氏とは、純米酒や大吟醸などの日本酒の醸造を行う際の責任者の役職のことを指す。蔵の管理や醪の仕込みと管理などを主な業務とするが、日本酒作りの作業を行う職人の監督者としての責務が大きい。杜氏の由来は、刀自(とじ)という言葉から派生したと伝えられる。刀自とは台所を仕切る年輩の女性のことで、元々、酒作りは女性の仕事であったことに由来する。つまり刀自(とじ)と呼ばれる女性が、煮た穀物(ご飯)を口で唾液と共に噛みつぶし,「口噛みの酒」として酒作りを担当していたことに由来する。
杜氏になるには、現役で活躍する杜氏のもとに弟子入りする方法が一般的である。ただし越後杜氏(えちごとうじ)などは、本職は農業従事者であるため、冬の酒作りの期間に出稼ぎ杜氏として住み込みで蔵に入ることが多い。そのため、杜氏になりたい人は、冬の間にいかに杜氏から技を学ぶかが重要である。1〜2年で修得できる程度のものではなく、長い修業が必要である。
杜氏になるには、現役で活躍する杜氏のもとに弟子入りする方法が一般的である。ただし越後杜氏(えちごとうじ)などは、本職は農業従事者であるため、冬の酒作りの期間に出稼ぎ杜氏として住み込みで蔵に入ることが多い。そのため、杜氏になりたい人は、冬の間にいかに杜氏から技を学ぶかが重要である。1〜2年で修得できる程度のものではなく、長い修業が必要である。
スポンサードリンク |