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消防官
消防官とは、消防吏員(しょうぼうりいん)が法律上の正式名称で、消防本部に勤務する消防職員のうち、消火・救急・救助・査察などの業務を行う者を言う。消防官の仕事は大きく三種類に分けられる。事前に災害を防止するために、家屋や建物の消防設備を定期的に検査する「予防業務」、災害現場等の現場で活躍する「警防業務」、怪我人や急病人を病院へ運搬する「救急業務」がある。救急業務と警防業務の担当者は24時間交代で勤務し常に緊急事態に備えているが、予防業務の場合は、一般の公務員と同様、朝から夕方までの勤務がほとんどで、デスクワークや建物等への立ち入り調査が中心となる。
消防官になるには、まずは市や町の消防本部ごとに実施されている採用試験に合格することが必要。各本部によって試験日や募集人員等は異なるが、学歴や資格による採用制限はほとんどない。合格後に消防署へ勤務し、数ヶ月の研修を受けてから、第一線の消防官として従事することになる。ちなみに東京消防庁をはじめ、全国約100の自治体では、女性の採用も積極的に実施されている。
消防官になるには、まずは市や町の消防本部ごとに実施されている採用試験に合格することが必要。各本部によって試験日や募集人員等は異なるが、学歴や資格による採用制限はほとんどない。合格後に消防署へ勤務し、数ヶ月の研修を受けてから、第一線の消防官として従事することになる。ちなみに東京消防庁をはじめ、全国約100の自治体では、女性の採用も積極的に実施されている。
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