レスキュー隊員

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レスキュー隊員

レスキュー隊員の仕事は、火災現場や水難事故、交通事故、山岳事故現場等へ駆け付け、人命救助をすること。警察官や消防官では救出しきれない災害現場での人命救助を主たる職務とする。レスキュー隊員には消防の救助隊のほか、民間のレスキュー部隊、県警の山岳救助隊、警察の機動隊などがある。

レスキュー隊員は、いつ起きてもおかしくない災害に備えて、日々訓練施設でトレーニングを重ねながら24時間体制で待機している。消防の救助隊は、各自治体の消防本部に設置されており、その地域周辺での人命救助活動を中心に行う。たとえば、山岳地帯では山岳救助に力を入れたり、海岸部では水難事故救助に強い、といった特徴がある。

レスキュー隊員になるには、市や町の消防官としての試験を受けて合格することが必要。消防学校にて1年程度、基本的な実技や学科の研修を受けた後、146時間以上の特別訓練を受けて、人命救助に必要な知識と技術を習得する。最近は、海外の災害にも日本のレスキュー隊員が派遣されるなど、その活動領域は広がっている。


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