外務省 専門 職員

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外務省専門職員

外務省専門職員とは、将来、外務省および在外公館で外交領事業務もしくはそれに関連する事務を行う語学や国・地域、文化、歴史等の専門家である職員のことで、専門とする外国語を駆使し、外国の大使館や在外公館で公務にあたる。外務省では、現在、多様化する国際情勢に対応できる人材を育成するために、約40もの外国語専門家を養成している。外務省専門職員として入省すると、入省2年目から2〜3年間の在外研修期間が受け、専門知識を修得する。研修期間が満了すれば、研修で学んだ外国語を通用語とする国の総領事館、日本大使館等で大使館員として働くか在外公館の館務に従事する。 外務省専門職員は、勤務成績や能力によって昇進し、優秀な人は幹部職員として活躍することが期待される。ただし、外国との時差の都合上、勤務時間は不規則になりがち。

外務省専門職員になるには、まず外務省専門職員採用試験に合格しなければならない。外務省専門職員採用試験の受験資格は、試験年の4月1日で、20歳以上29歳未満の者で、なおかつ日本国籍の者。および、受験をする年の4月1日で、21歳未満の者で、大学を卒業及び、大学を卒業見込み者が対象となる。難易度は高く、合格率は10%程度と言われる。試験内容は外務公務員として必要な語学力はもちろん、判断力、表現力、理解力、人物などについて、外務省専門職員としての適正が問われる。学力的には、大学卒業程度の学力が必要。


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